国内信用取引

国内信用取引

信用取引とは

信用取引とは、証券会社からお金や売買に必要な株式を借りて行う取引のことです。 借りたお金や株式は、一定の期限内に返却していただく必要があり、期限を越えて取引を続けることはできません。
また、信用取引では現金や株式等を担保として証券会社に預けて、その担保の約3.3倍までの株式の取引が可能です。レバレッジをかけることで、資金を効率的にご利用いただけます。

これから信用取引を始める方へ
”信用取引の基礎”をご案内いたします

信用取引入門

信用取引の特徴

約3.3倍のレバレッジ効果

現金や株式を担保として、その担保の約3.3倍までの株式の取引が可能です。
レバレッジをかけることで、資金を効率的にご利用いただけます。

売りからでも取引ができる

信用取引は「買い」からではなく、「売り」からでもお取引ができます。
下落局面でも利益を狙うことができるため、投資の幅を広げることができます。

同じ銘柄を1日に何度も取引できる

現物株式とは異なり、差金決済(売買価格の差額のみによる決済)が可能です。
そのため、同じ資金で同じ銘柄を1日に何度もお取引いただけます。

持っている株式や投資信託(一般型)を担保にできる

現金や株式だけでなく、投資信託(一般型)も信用取引の担保(代用有価証券)としてご利用いただけます。お客さまの資産を有効活用できるので、現金がない場合でも信用取引をご利用いただけます。

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信用取引を
始めるメリット

豊富な信用取引手数料0円のサービス

デイトレード信用取引、kabuステーション®API、信用ロボアド、大口優遇プランなら、取引手数料は0円!

通常の信用取引(一般信用長期・制度信用)は、2つの手数料コースを用意しておりますので、ご自身の投資スタイルに合った手数料体系をお選びください。

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大口優遇プラン

大口優遇条件を達成すると、条件を満たした月の翌月(月初から月末)の国内株式(現物・信用)の手数料が無料になり、プラチナプラン以上で主要ネット証券で最安基準の金利・貸株料でお取引いただけます。

大口優遇プランを詳しく見る
  • 主要ネット証券として、SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券各社の金利・貸株料と比較。(制度信用取引貸株料を除く。)
  • 2024年5月8日現在 各社Webページ等より当社調べ。

一般信用の売建可能銘柄が豊富

制度信用では売建できない銘柄でも、当社の一般信用(デイトレード信用取引 ・長期)であれば、売建できる銘柄を多数ご提供しています。売建できる銘柄が豊富なため、優待クロス取引やロング&ショート戦略等投資の幅が広がります。

担保にしている株式の貸付で現金がもらえる

お持ちの株式を信用取引の担保(代用有価証券)にしていも、貸株サービスをご利用いただけます。
代用貸株なら、信用取引の担保にした株式(代用有価証券)が貸付された日数に応じて現金が受け取れます。また代用貸株中でもいつでも売却や品渡が可能なので、面倒な手続きはありません。

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信用取引をもっと学べるコラム

よくあるご質問

追証が発生しましたが、その後株価が変動したので保証金維持率が20%を回復しました。追証は差し入れなくても大丈夫ですか?
追加保証金(追証)を差し入れないと、どうなりますか?
立替金はどのような場合に発生するのでしょうか?
信用取引の委託保証金はどうすれば出金できますか?
信用取引の品受・品渡に手数料はかかりますか?
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