個人投資家向けオンライン企業IRセミナー

当社は、大手コンビニエンスストア様から官公庁施設まで、多種多様な業態のお客様からご用命を頂き、全国規模にて空調機器メンテナンス事業を手がけております。
また、近年は病院・学校等を中心に、環境に配慮した設備・環境ソリューション事業にも注力しております。
ミッションとして掲げる「空間インフラのもっと快適・ずっと安心を提供すること」を合言葉に、中長期で目指す姿、事業拡充に関する取り組み、人的資本の考え方などをご説明いたします。

豊田合成株式会社は、愛知県に本社を置く、トヨタグループの1社です。ゴム・樹脂の高分子を用いた自動車部品を提供するグローバルサプライヤーであり、本年で創業76周年を迎えました。代表製品はエアバッグであり、国内シェアNo.1の実績です。ハイブリッド車でも、BEVでも水素燃料車でも、当社ならではの付加価値を提供し、持続的な成長を目指します。当日は当社の成長戦略を重点に説明させていただきます。

当社は、1939年の創業以来、社会が円滑に機能し続けるために必要不可欠なエッセンシャル事業をグローバルかつ多角的に展開。
アジア・日本において、建機・農機・船舶・プラント向けゴム・樹脂製品等を販売し、商業施設・鉄道施設・スポーツ施設等に床材を販売・施工。
北米・欧州・南米・オセアニアでは、産業用ホースを製造販売。
86年間にわたり築き上げた実績と信頼をもとに、2004年の上場後、売上高約2倍、営業利益約4倍に成長。今後の成長戦略についても本セミナーで説明予定。

企業向けの「つなぐ」製品やサービスを提供するIT企業。プログラミング不要の「ノーコード」に特化した製品・サービスで幅広い業界・行政機関のDXを推進し、IT人材不足の解消に貢献。主力製品の「ASTERIA Warp」はデータ連携ツールとして国内市場シェアNo.1を継続。最先端のAI・IoT技術も活用し、海外では東南アジア市場にも展開。累進配当や株主優待制度新設で株主還元も強化中です。

ヤマトモビリティ＆Ｍｆｇ．株式会社は1937年創業以来、樹脂成形事業、物流機器事業を中核に、多彩なモノづくりに取り組んでまいりました。
現在当社は、100年企業、更にその先の100年を力強く歩んで行くための新たなチャレンジとして、他国に遅れをとっている日本のEV化の促進に貢献するべく、モビリティ事業の展開を図っております。セミナーでは、当社の概況と共に、このモビリティ事業を中心に、今後の当社の成長戦略などをご説明させていただきます。

当社は主にキッチン・浴室・洗面化粧台を製造する総合住宅設備機器メーカーです。水まわりでは当社だけが取り扱う素材「ホーロー」を武器に、キッチンでは国内トップシェアを誇り、より多くの人がより心地よい暮らしを楽しめるお手伝いをしております。
足元では4期連続で過去最高売上を更新し、利益面も順調に推移するとともに、資本効率向上に向け株主還元を大幅に拡充し、今後2年間は配当性向50%、総還元性向130%水準を予定しております。
セミナーでは、成長戦略や拡充した株主還元の詳細などについてご説明いたします。

ワコムは1983年に設立された、デジタルペン技術をベースに多様な体験をお届けする 「テクノロジー・リーダーシップ・カンパニー」 です。原点は、アニメ・マンガ・デザインなどの“描く”を支えること。さらに、日々の仕事や学びの現場での“書く”を支えることで、大きく成長してきました。本セミナーでは、当社の事業概要やコア技術、中長期の成長戦略、そしてビジネスを通じた社会課題への取り組みについて、CEO井出より皆様にご説明いたします。

Hondaは、モビリティを通じて移動と暮らしの領域で「すべての人に生活の可能性が拡がる喜びを提供する」目標を掲げています。
その実現に向け、二輪、四輪、パワープロダクツといった既存の領域にとどまらず、エネルギー、サービス、コミュニケーションなど、より拡がりのある領域へチャレンジすることで、新たな成長・価値創造を可能とするサービス・ソリューション志向のモビリティカンパニーへの変革を図っています。

当社および当社グループは、商品・サービスの販売後に使用料などに応じた、継続的な収入が見込まれるストック事業を中核事業とし、個人および法人のお客様向けに様々な商品・サービスを広く普及させることを通じて、お客様、取引先様、株主様、従業員、社会などステークホルダーに貢献することを目指しております。
今回の説明会では、当社グループの事業内容、競争優位性、成長見通し、ならびに純投資方針についてご説明いたします。また、今回登壇する大和田が統括する保険事業についてもあわせてご紹介いたします。

GMO TECHは、「お客様の期待を超える」を理念に、インターネットを活用した集客支援を展開しています。主力サービスには、地図検索エンジン対策「MEO Dash! byGMO」、アプリインストール促進「GMO SmaAD」などがあり、すべて自社開発・運営です。「AIで未来を創るNo.1企業グループ」を掲げ、デジタル技術によるWEBマーケティングの効率化を通じて、お客様に高い価値を提供しています。セミナーでは、当社の事業概要、成長戦略、株主還元および経営統合（2025年10月１日に実施予定）についてご説明いたします。

FRONTEOは、自社開発の特化型AI「KIBIT（キビット）」の提供を通じて、日夜、社会課題と向き合う各分野の専門家の判断を支援し、イノベーションの起点を創造しています。
KIBITの独自技術およびアプローチを通じて、「記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現する」理念の実現に向けて、ライフサイエンスAI、リスクマネジメント、DXの各分野で社会実装を推進しています。

私たちは、より良い未来を創造するITのプロフェッショナル集団として皆様の生活を支えるITサービス企業です。
中核事業としてのサイバーセキュリティに関するソリューションの提供を始め、病院で実施されるCTやMRIなどの医用画像管理、車や家電に組み込まれているソフトウェアの品質改善、コンタクトセンター業務支援、教育機関向けコミュニケーションプラットフォームの提供など、幅広い分野でサービスを提供しています。

信金中央金庫は、全国254信用金庫の中央金融機関であるとともに、31兆円の資金を擁する国内有数の機関投資家です。財務基盤の健全性・安定性の高さを背景に、邦銀トップクラスの格付を取得しており、国内外の金融市場で重要な地位を築いています。
当庫は、持続可能な地域社会の実現に貢献するため、全国の信用金庫や外部機関とのネットワークを最大限活用し、個々の地域特性に応じたアプローチで地域の課題解決に取り組んでいます。
今回のセミナーでは、信金中央金庫の特徴や取組みのほか、個人投資家の方も売買が可能な「優先出資証券」について、わかりやすくご説明いたします。

当社は2050年の社会課題解決への貢献と、自社成長の両立を目指し、2025年4月に「GX事業」を立ち上げました。現在の中期経営計画では最終年度に売上高900億円、営業利益率9%以上、ROE12％以上を計画しますが、うち230億円を「GX事業」において売り上げる事を目指します。また、株主還元の拡大を資本政策の1つとし、配当の下限としてDOE3.5%を設定のうえ配当性向40%を計画します。

ヤマトモビリティ＆Ｍｆｇ．株式会社は1937年創業以来、樹脂成形事業、物流機器事業を中核に、多彩なモノづくりに取り組んでまいりました。
現在当社は、100年企業、更にその先の100年を力強く歩んで行くための新たなチャレンジとして、他国に遅れをとっている日本のEV化の促進に貢献するべく、モビリティ事業の展開を図っております。セミナーでは、当社の概況と共に、前回に続き、モビリティ事業を中心とした、今後の当社の成長戦略などをご説明させていただきます。

コニカミノルタは創業以来カメラ、写真事業で培ってきた「画像」「材料」「光学」「微細加工」の4つの技術を活用し、新たな価値を創造してきました。
今年で最終年度を迎える中期経営計画の進捗に加え、今後に向けた取り組みとして今注目の「ペロブスカイト太陽電池用バリアフィルム」や独自のセンシング・AI技術を用いた「インテリジェント再生材」など、当社の強みと成長ストーリーをご紹介いたします。ぜひご視聴ください。

2021年4月、銀行・商社系の三菱UFJリースとメーカー系の日立キャピタルの統合により誕生。
従来のリース業、金融サービスの枠を超えた先進的なアセットビジネスをグローバルに展開。
お客さま・パートナーとともに新たな社会価値を創出することで、社会的課題の解決、ひいては持続可能で豊かな未来の実現に貢献していきます。

企業向けの「つなぐ」製品・サービスを提供するIT企業。プログラミング不要の「ノーコード」に特化したソフトウェアで、幅広い業界のDXやIT人材不足の解消に貢献。AI・IoTなどの先端技術を海外市場にも積極展開。JPYC㈱や一般社団法人ブロックチェーン推進協会と連携し、日本円建てステーブルコインの普及も推進。自社株買い、累進配当、株主優待制度を通じた株主還元施策にも注力している。

25年10月に２０周年を迎えたMUFGは、これまで挑戦を続け、多くの困難や変化を乗り越えてきました。
本セミナーでは、MUFGの歴史とともに、金利上昇局面で邦銀株が注目を集める中、「金利のある世界」でなぜ、いまMUFGを選ぶべきなのか、他社にはないMUFGならではの強みや成長戦略等を中心にご説明します。