テクニカル分析ABC
ペンタゴン・チャートの第一人者として知られる川口一晃氏がテクニカル分析から「何がわかるのか」を中心にチャートやテクニカル指標の見方を解説します。様々なテクニカル分析方法の中から、自分にあった武器を見つけ出してください。
タイトル | |
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第23回 | 回帰トレンド |
第22回 | レシオケータ |
第21回 | パラボリック |
第20回 | 新値足 |
第19回 | DMI(Directional Movement Index) |
第18回 | ポイント&フィギュア |
第17回 | 逆ウォッチ曲線 |
第16回 | ピボット |
第15回 | エンベロープ |
第14回 | RCI(Rank Correlation Index) |
第13回 | MACD(Moving Average Convergence and Divergence) |
第12回 | ストキャスティックス |
第11回 | フィボナッチ・レシオ |
第10回 | ペンタゴンチャート |
第9回 | ROC(rate of change) |
第8回 | RSI(Relative Strength Index) |
第7回 | サイコロジカル・ライン |
第6回 | ボリンジャーバンド |
第5回 | 一目均衡表 その応用的活用法~時間論、波動論、水準論~ |
第4回 | 一目均衡表とは |
第3回 | 移動平均 |
第2回 | ローソク足 |
第1回 | 数多くあるテクニカル指標を体系的に解説 |
川口一晃氏プロフィール
1986年、銀行系証券会社(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。
その後、銀行系投資顧問会社(現・三菱UFJ国際投信)、国内投信会社(元・三洋投信)にて11年間ファンドマネージャーを務める。
1996年末、ブルームバーグL.P入社。
アプリケーションスペシャリストとして株式、投信を中心に分析ツールの開発に従事。ペンタゴン・チャートの第一人者としても有名。テレビ、雑誌等のメディアでも活躍中。
現在、オフィスKAZ 代表取締役、景気循環学界会員、日本FP協会社会教育推進委員会委員。