ホーム > 金融/証券用語集 > 株式ミニ投資

株式ミニ投資

  • 読みかぶしきみにとうし
  • 分類株式
  • 別名ミニ株

意味

売買単位株の10分の1の株数から投資する少額投資制度です。売買単位株が1,000株の銘柄であれば、100株から投資できます。但し、投資家本人名義で無く、証券会社名義となりますので、正確には株式投資ではありません。
当社では、株式ミニ投資(ミニ株)の取り扱いはありませんが、プチ株の取り扱いがあり、株式ミニ投資(ミニ株)に比較して、様々なメリットがあります。プチ株は単元未満取引であり、投資家本人名義ですので、株式投資です。
当社プチ株の特徴
単元未満の最小単位である1株の整数倍での売買が可能。
<・購入いただいたお客さまの名義で取り扱われ正規の株主として発行会社に登録されるので特定口座での管理が可能。
・証券保管振替機構を通じた他社からの移管が可能。
・株式分割などで単元未満となった単元未満株をお持ちの場合、単元に満たない不足分をプチ株で購入し単元株とする事ができ、また単元未満株をプチ株で売却することも可能です。
・単元株のお取引同様、事前に購入代金をご準備いただかなくとも、預かり資産の範囲内でご注文いただくことが可能。
・約定代金のご精算について単元株同様、自動引落を選択いただくことが可能です。

関連ワード

前ページに戻る

ページの先頭へ戻る

ページの先頭へ戻る