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オンライン金融取引専用ウイルス対策ソフト
「IBM Security Trusteer Rapport(ラポート)」

本サービスは2025年3月末日をもちまして当社での提供(配布およびサポートを含む)を終了させていただきました。

Rapport(ラポート)とは

Rapport(ラポート)は、インターネットバンキングをはじめとするオンライン金融取引を狙ったウイルスを検知・駆除するPC用ウイルス対策ソフトで、IBMにより開発・提供されています。
当社では、各サービスを安全に利用していただくためにRapport(ラポート)の利用を推奨しています。

Rapport(ラポート)の公式ホームページはこちら。(新しいウィンドウで開く)

Rapport(ラポート)の特徴

Rapport(ラポート)は、以下のような特徴があります。

  • インストールするだけで機能します。難しい設定などは必要ありません。

    Rapport(ラポート)はインストールするだけで、さまざまな効果を発揮します。

    • お客さまと当社間の通信情報を、ウイルスによる改ざんや傍受から守ります。
    • ウイルスが取引等の偽画面を表示しても、その動きを検知してブロックします。
  • インターネットバンキング等のオンライン金融取引を狙ったウイルスを検知して、自動的に駆除します。

    Rapport(ラポート)は、インターネットバンキング等のオンライン金融取引を狙ったウイルスの検知・駆除に特化しています。
    他のソフトでは検知できないようなウイルスも、独自の方法で検知することができる場合があります。

  • 市販のウイルス対策ソフトと一緒に利用することで、さらに安全性が向上します。

    Rapport(ラポート)は、インターネットバンキング等のオンライン金融取引を狙ったウイルスに特化しています。
    一般的なウイルスの検知・駆除方法とは異なる動作をしますので、市販のウイルス対策ソフトを代替するものではありません。他のウイルス対策ソフトとあわせての利用を強く推奨します。

    • 一部の市販ウイルス対策ソフトと併用する場合は、Rapport(ラポート)の設定変更が必要な場合があります。くわしくはこちら(新しいウィンドウで開く)をご確認下さい。
  • Rapport(ラポート)は、無料で利用することができます。

    ウイルス定義ファイルの更新費用など、Rapport(ラポート)の利用にかかる手数料は一切かかりません。

    • 本ソフトウェアを利用しても、不正ウイルスに感染する可能性が完全になくなるわけではありません。
  • 三菱UFJ銀行でインストール済なら、当社サイトも自動的に保護されます。

    同じMUFGグループである三菱UFJ銀行の「三菱UFJダイレクト」をはじめ、他金融機関でもRapport(ラポート)を配布しております。
    三菱UFJ銀行など他金融機関のサイトからRapport(ラポート)インストール済みのPCをご利用いただいている場合は、自動的に当社サイトでも保護が有効になりますので、改めて当社からRapport(ラポート)をインストールしていただく必要はございません。
    また、当社サイトからRapport(ラポート)をインストールしていただいたPCをご利用いただいている場合は、三菱UFJ銀行など他のRapport(ラポート)導入済み金融機関のサイトご利用時も自動的に保護が有効となります。

Rapport(ラポート)を利用できる環境

Rapport(ラポート)は、PC専用のウイルス対策ソフトです。 最新の情報はIBMのサポートサイトを確認してください。

IBM Trusteer カスタマーサポートを確認する(新しいウィンドウで開く)

お問い合わせ : IBM Trusteer カスタマーサポート

こちらのWebフォームからお問い合わせください。(新しいウィンドウで開く)

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