新規取扱ファンド


ご購入の際は、投資信託説明書(目論見書)を必ずご確認の上、お申し込みください。
スタイル9(4資産分散・積極型)
マザーファンドへの投資を通じて、国内外の様々な資産クラス(国内株式、国内債券、先進国株式、先進国債券)に投資を行ない、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行ないます。目標とするリスク水準は、ファンドの月次収益率の標準偏差を指し、年率14%程度~16%程度を目途とします。
資産配分は、客観的に入手しうるデータに基づき、目標リスク水準に対してリターンが最大化するよう定量的に算出します。各マザーファンドの組入比率の決定は、大和証券株式会社からの資産配分の助言に基づき行ないます。為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
スタイル9(4資産分散・バランス型)
マザーファンドへの投資を通じて、国内外の様々な資産クラス(国内株式、国内債券、先進国株式、先進国債券)に投資を行ない、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行ないます。目標とするリスク水準は、ファンドの月次収益率の標準偏差を指し、年率9%程度~11%程度を目途とします。資産配分は、客観的に入手しうるデータに基づき、目標リスク水準に対してリターンが最大化するよう定量的に算出します。
各マザーファンドの組入比率の決定は、大和証券株式会社からの資産配分の助言に基づき行ないます。為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
スタイル9(4資産分散・保守型)
マザーファンドへの投資を通じて、国内外の様々な資産クラス(国内株式、国内債券、先進国株式、先進国債券)に投資を行ない、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行ないます。目標とするリスク水準は、ファンドの月次収益率の標準偏差を指し、年率5%程度~7%程度を目途とします。資産配分は、客観的に入手しうるデータに基づき、目標リスク水準に対してリターンが最大化するよう定量的に算出します。各マザーファンドの組入比率の決定は、大和証券株式会社からの資産配分の助言に基づき行ないます。為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
スタイル9(6資産分散・積極型)
マザーファンドへの投資を通じて、国内外の様々な資産クラス(国内株式、国内債券、先進国株式、先進国債券、国内リート、海外リート)に投資を行ない、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行ないます。目標とするリスク水準は、ファンドの月次収益率の標準偏差を指し、年率14%程度~16%程度を目途とします。資産配分は、客観的に入手しうるデータに基づき、目標リスク水準に対してリターンが最大化するよう定量的に算出します。各マザーファンドの組入比率の決定は、大和証券株式会社からの資産配分の助言に基づき行ないます。為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
スタイル9(6資産分散・バランス型)
マザーファンドへの投資を通じて、国内外の様々な資産クラス(国内株式、国内債券、先進国株式、先進国債券、国内リート、海外リート)に投資を行ない、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行ないます。目標とするリスク水準は、ファンドの月次収益率の標準偏差を指し、年率9%程度~11%程度を目途とします。資産配分は、客観的に入手しうるデータに基づき、目標リスク水準に対してリターンが最大化するよう定量的に算出します。各マザーファンドの組入比率の決定は、大和証券株式会社からの資産配分の助言に基づき行ないます。為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
スタイル9(6資産分散・保守型)
マザーファンドへの投資を通じて、国内外の様々な資産クラス(国内株式、国内債券、先進国株式、先進国債券、国内リート、海外リート)に投資を行ない、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行ないます。目標とするリスク水準は、ファンドの月次収益率の標準偏差を指し、年率5%程度~7%程度を目途とします。資産配分は、客観的に入手しうるデータに基づき、目標リスク水準に対してリターンが最大化するよう定量的に算出します。各マザーファンドの組入比率の決定は、大和証券株式会社からの資産配分の助言に基づき行ないます。為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
(アムンディ・インデックスシリーズ)日本・高配当株
日経累進高配当株指数(トータルリターン)の値動きに連動する投資成果を目標として運用を行います。
主として、国内の株式への投資を通じて、日経累進高配当株指数(トータルリターン)に連動する投資成果を目指して運用を行います。
資本効率向上ファンド(愛称:TOB ハンター)
"当ファンドは、主としてマザーファンドの受益証券への投資を通じて、わが国の金融商品取引所上場株式に投資を行い、中長期的な信託財産の成長を目指して運用します。
親子上場解消などを背景として他社からのTOB(株式公開買い付け)の可能性の高い銘柄に着目した投資を行います。
銘柄選定にあたっては、日本企業におけるコーポレートガバナンスの改革・進捗の動きを睨み、親子上場ないしは親子上場に準じた形態を取る企業群を主な投資対象として、それら企業群の望ましい資本構成への変化の可能性を考慮・重視した上で行います。"
あおぞら・日本株式アラインメント・ファンド
わが国の株式を実質的な主要投資対象とします。
オービス社の運用手法
● 市場で過小評価されている銘柄の発掘と確信ある投資判断
● コントラリアン(他とは異なる銘柄選択=過小評価された銘柄の発掘)なポジションの構築
● 見解が功を奏するまでに時間を有しても、確信がある限り、忍耐強く待ち続ける投資スタイル
上記、ファンダメンタル・長期・コントラリアンという3本柱のアプローチのもと、オービス社の考える長期的な企業価値(「本源的価値」)に対し株価が割安になっている銘柄を発掘するため、企業を深く丁寧に分析します。
個人によるコントラリアンな投資判断を可能にするため、合議制はとりません。厳選された銘柄のみがポートフォリオに組み込まれます。
- ※取り扱い予定は事務手続き等の都合により変更する場合がございます。取り扱い日程、銘柄等の変更があった場合、当社ホームページにて告知いたします。
- ※お取引の際は、約款・規定集、契約締結前交付書面、投資信託説明書(交付目論見書)、お取扱商品の重要事項の説明等をよくお読みいただき、商品特性やリスク及びお取引ルール等をよくご理解の上、銘柄選択、投資時期、投資スタイル等、投資の最終決定はご自身のご判断とご責任で行ってください。
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