自己資本規制比率の状況

3月、6月、9月、12月末日の状況について、翌月下旬に掲載いたします。

(単位:百万円)(2022年7月28日更新)
区分 / 期別 2021年
9月末
2021年
12月末
2022年
3月末
2022年
6月末
固定化されていない
自己資本の額〔D〕
34,243 36,548 36,131 32,434
リスク相当額合計〔F〕-〔G〕
〔E〕
9,230 8,843 9,344 8,268
市場リスク相当額 54 380 236 159
取引先リスク相当額 6,197 5,479 6,105 5,157
基礎的リスク相当額 2,979 2,983 3,002 2,951
控除前リスク相当額〔F〕 9,230 8,843 9,344 8,268
暗号資産等による控除額〔G〕 0 0 0 0
自己資本規制比率〔D/E×100〕 370.9% 413.2% 386.6% 392.2%

自己資本規制比率とは

「自己資本規制比率」は証券会社の財務の健全性を測る重要な指標です。
証券会社はその業務の性格上、保有有価証券等の価格変動等各種リスクをカバーする「固定化されていない自己資本の額」を常に維持している必要があり、金融商品取引法において、証券会社は自己資本規制比率を120%以上に保つことが義務付けられています。

自己資本規制比率の算出方法

「自己資本規制比率」とは、その自己資本から固定的な資産を控除した「固定化されていない自己資本の額」を、発生し得る危険に対応する「リスク相当額」で除して算出する指標です。
計算式は、以下の通りです。

自己資本規制比率の算出方法