執筆者:三菱UFJアセットマネジメント
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待ちに待ったボーナス!
ボーナスを使って投資をするとしたら、あなたはボーナス月設定派?それともスポット買付派??
「もし、毎年のボーナスを、いつもの積立投資に“ちょい足し”していたら・・・?」
という積立シミュレーションについてご紹介いたします。

■いつもの積立投資(毎月3万円)に加えて、ちょい足し(ボーナス月(6月・12月)に5万円増額)して、全世界株式に20年間投資した場合

いつもの積立投資(毎月3万円):投資元本720万円、評価額約2,664万円
ちょい足し(ボーナス月(6・12月)に5万円増額):投資元本920万円、評価額約3,399万円
■いつもの積立投資(毎月3万円)に加えて、ちょい足し(ボーナス月(6月・12月)に5万円増額)して、米国株式(S&P500)に20年間投資した場合

いつもの積立投資(毎月3万円):投資元本720万円、評価額約3,840万円
ちょい足し(ボーナス月(6・12月)に5万円増額):投資元本920万円、評価額約4,900万円
(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
(期間)2005年3月末~2025年3月末
※全世界株式はMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)を使用。
※米国株式はS&P500指数(配当込み、円換算ベース)を使用。
※上記は上記期間の毎月末に各「毎月の積立額」を投資(最終月を除く)した場合のシミュレーションです。表示桁数未満は四捨五入して表示しています。
※上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
※計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。

スポット購入(金額買付、口数買付)とは、最低買付単位100円から投資信託を購入できる注文方法を指しています。(eスマート証券においてスポット購入される場合の最低買付単位)
いつもの積立投資しているファンドや新しいファンドを、自身が好きなタイミング、金額で購入してみましょう!

そんなあなたには、金への投資がおすすめ!!
一般的に、金は株式・債券等の値動きとの相関が低い、つまり他の資産と値動きが異なるという傾向があるため、分散投資効果が期待されます。
■金や株式、債券の各資産間の相関係数

(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
(期間)2015年3月末~2025年3月末
※上記は、各資産の月次騰落率の相関係数です。
※指数については【当ページで使用した指数について】をご覧ください。
※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
※計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。
\そもそも“金”ってどんな資産?/


(出所)各種資料・データを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

NISAの成長投資枠でも投資可能な 「三菱UFJ 純金ファンド 〈愛称:ファインゴールド〉」(以下、当ファンド)についてご紹介します。

下記グラフは、当ファンドの設定月末から毎月末(最終月末を除く)に1万円を積立投資した場合のシミュレーションです。当ファンドの積立投資シミュレーションは、当該期間において良好なパフォーマンスを示しました。
三菱UFJ 純金ファンド 〈愛称:ファインゴールド〉の詳細はこちら
■当ファンドの積立投資シミュレーション

(期間)2011年2月末~2025年3月末
※上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金および手数料等を考慮していません。
※積立投資は運用状況によっては投資元本を割り込むケースもあります。
※計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。
※当ファンドは、基準価額(1万口あたり)を使用しており、運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。信託報酬率は、後記の「ファンドのリスクと費用」に記載しています。
※なお、掲載期間においては、分配金をお支払いしていません。
※表示桁未満は四捨五入しています。
※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
■ファンドのリスクと費用
投資信託にはリスク(投資元本を割り込むおそれ)があり、購入にあたっては手数料等その他の費用がかかります。詳細につきましては、以下のリンク先をご確認ください。
■当ページで使用した指数について
世界株式:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス
米国株式:S&P500指数
国内株式:東証株価指数(TOPIX)
先進国株式:MSCI コクサイ インデックス
新興国株式:MSCI エマージング マーケット インデックス
先進国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本)
新興国債券:JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド
※株式指数は全て配当込み、国内株式以外の指数は円換算ベース
当ページ中の指数等の知的所有権、その他一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。また、発行者および許諾者が指数等の正確性、完全性を保証するものではありません。各指数等に関する免責事項等については、委託会社のホームページをあわせてご確認ください。
- 当ページは三菱UFJアセットマネジメントが作成した情報提供資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。投資信託をご購入の場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
- 当ページの内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。
また、掲載のデータは過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。 - 投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
- 投資信託は、販売会社がお申込みの取り扱いを行い委託会社が運用を行います。