米モルガン・スタンレーのグローバル電子取引システムの利用契約を締結
~機関投資家向け株式注文執行システムSORを個人投資家へ提供~

2018年3月15日 [お知らせ]

カブドットコム証券株式会社(以下「カブドットコム証券」)は、米モルガン・スタンレーが有する電子取引システムの利用契約を締結しました。これによりカブドットコム証券は、モルガン・スタンレーがグローバルの機関投資家に提供しているSOR(スマート・オーダー・ルーティング)を搭載した株式執行システムを導入することとなり、当社は個人投資家のお客さま(※)に対し機関投資家向けと同等の機能を提供することが可能となります。

また、これに伴い、お客さまがSOR注文を指定した場合は、私設取引システム(PTS)の「チャイエックス・ジャパンPTS」と「ジャパンネクストPTS」への取り次ぎも同時に提供いたします。

  • 当社所定の同意手続きをいただいたお客様が利用可能となります

当該契約の背景、SOR技術の提供等について

モルガン・スタンレー・ホールディングス株式会社代表取締役社長ジョナサン B. キンドレッド氏のインタビューをご覧ください。

当社採用のSOR(スマート・オーダー・ルーティング)とは

当社が採用するSORは東京証券取引所(東証)や私設取引システム(PTS)など複数の市場の板状況を確認し、執行コストを最小限に抑え、かつ、約定率を最大化することを目指して自動的に判定し、株式売買注文の発注を行うシステムです。

国内ネット証券初の機能を実装

発注した注文の全部が約定するまでの間、各市場の板状況を監視し、板状況の変化等により他の市場においてより良い気配が出た場合にはその市場に対して発注し直す仕組みを有するSORを導入するのは、国内ネット証券では初めて(当社調べ)となります。

SOR注文の特徴及び他社比等詳しくは専用ページをご覧ください。

東証、PTS2市場の複合板情報(カブボードフラッシュ版)

東証、PTSの2市場はそれぞれに銘柄によって、採用呼び値幅が異なっております。その異なった呼び値を見比べしやすくいたします。

サービスリリース予定(SOR注文/PTS2市場への取り次ぎ)

2018年8月を予定しています。詳細等が決定しましたらお知らせいたします。
(尚2018年秋以降にダークプールを経由した取引所立会外取引も予定しております。)

当社はこれ以降もSORに関して、モルガン・スタンレーと協議し、機能の更なる拡充を検討いたします。
更に、お客さまのニーズに合わせたサービスや商品等について、モルガン・スタンレーの強みでもあるグローバルアクセスや海外商品等の取扱など、引き続きモルガン・スタンレーとの連携を検討してまいります。

尚、金融審議会市場ワーキング・グループの報告書では、PTSにおける信用取引解禁の方向性が示されました。当該動向に合わせPTS市場における信用取引の取扱いも検討していきます。

モルガン・スタンレーについて

モルガン・スタンレーは、投資銀行、証券、ウェルス・マネジメント、資産運用事業において多岐にわたるサービスを提供する世界有数の総合金融サービス企業です。世界42か国以上のオフィスを通じて、法人、政府、機関投資家等に質の高い金融商品およびサービスを提供しています。

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カブコムがお客さまから選ばれる6つのポイント

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