カブドットコム証券のSLA(サービス品質保証制度)とは、当社が指定する金融商品取引所における商品の取引等において、お客さまから受託した注文の執行時にシステム障害や事務ミス等の当社に帰属する事由で注文の執行に遅延が生じ、お客さまに不利益が生じた場合、原状回復(証券事故処理)をおこなう制度の名称です。
当社は、注文執行の基準時間(原則5分以内。ただし、リレー注文及びUターン注文に限り1分加算。)を定め、お客さまへの公平原則の遵守と些細なシステム上の不具合を早期検知するよう努めております。
当社では、自動精査システム(下記参照)により、日々、お客さまから頂戴した全ての注文を対象とし、注文執行の遅延発生の有無を検証いたしております。また、注文執行に遅延が生じたときは月次で発生状況も開示いたしております。詳しくは、SLA(サービス品質保証制度)精査状況のページをご覧ください。
[対象となるサービスの範囲]
■自動精査システム
カブドットコム証券では、保証対象となる注文を、受託した金融商品取引所等の歩み値と比較し、全件チェックするシステム(名称:自動精査システム)を保有しています。自動精査システムでは、逆指値注文・トレーリングストップ注文・W指値注文・Uターン注文・リレー注文といった、当社の特長である自動売買の特殊執行条件の整合性も含めて検証が可能です。当社は、自動精査システムによる検証を通じて、お客さまに安心してお取引いただけるサービス品質の確保に努めています。
■注文執行の基準時間
本制度の基準時間は、取次処理速度(板乗り速度)とは異なります。
SLA(サービス品質保証制度)では、システム障害や事務ミス等による注文執行の滞留時間も含みます。
お客さまの注文に、基準時間を超える執行時間を要した注文が発生した場合には、ログイン後の画面より詳細をご案内させて頂きます。画面に記載された内容をよくお読みいただいたうえで、当社が指定する期日までのご回答をお願いします。
【例】指値445円で買い注文を出したところ、当社側の遅延発生により本来であれば約定すべき注文が未約定となってしまった場合です。
この場合、指定期日までに時価で買付していただいたうえで、本来約定されていたはずの445円との受渡代金ベースでの差額をお支払いすることで、原状回復とさせていただきます。




このような「SLA(サービス品質保証制度)」の実施には、障害発生の的確な把握、 影響範囲の精査、該当するお客さまへの連絡と事後処理確認、問題点の修理修復、などを迅速且つ正確に行う態勢を要求されます。 特にオンライン証券業においては、瞬時に大量の注文処理を行っており障害発生時には影響範囲が大きく システム支援による正確な処理が必須事項となります。
カブドットコム証券は、フロントシステムからバックオフィス支援システムまでを自社で運営する唯一のオンライン専業証券で、環境変化に応じたシステム化・効率化を目指し継続推進しておりますので、 いち早く「SLA(サービス品質保証制度)」の提供が可能となりました。

当社は、注文執行の基準時間(原則5分以内。ただし、リレー注文及びUターン注文に限り1分加算。)を定め、お客さまへの公平原則の遵守と些細なシステム上の不具合を早期検知するよう努めております。
当社では、自動精査システム(下記参照)により、日々、お客さまから頂戴した全ての注文を対象とし、注文執行の遅延発生の有無を検証いたしております。また、注文執行に遅延が生じたときは月次で発生状況も開示いたしております。詳しくは、SLA(サービス品質保証制度)精査状況のページをご覧ください。
[対象となるサービスの範囲]
| 保証対象となる お客さま |
カブドットコム証券に口座を開設している全顧客 |
| 保証対象となる 金融商品取引所等 |
東京証券取引所 大阪証券取引所 名古屋証券取引所 福岡証券取引所 札幌証券取引所 |
| 保証対象となる 商品 |
当社が、上記の金融商品取引所等で取扱う、「株式(現物、信用)」「先物・オプション」「ETF(上場投信)」「REIT(不動産投信)」「上場カバードワラント」「大証FX」の全委託注文(訂正・取消、各種自動売買含む) |
| 保証するサービス の内容 |
上記に定める注文を、当社が定める時間内に注文執行すること |
| 当社が定める時間 | 原則5分以内。ただし、親注文の約定がトリガーとなる「リレー注文」及び「Uターン注文」に限り1分加算し6分以内。 |
| 原状回復の内容 | 値合金処理(差額調整金の入金による不利益価格の補償)あるいは約定取消。原則、金額の上限制限はありません。 |
| 原状回復の条件 | お客さまの同意を必要とします。お客さまには、ログイン後画面を通じて、当社が指定する期限内に所定の確認手続きをおこなっていただく必要があります。 |
| その他条件 | SLA(サービス品質保証)規程をご覧下さい。 |
■自動精査システム
カブドットコム証券では、保証対象となる注文を、受託した金融商品取引所等の歩み値と比較し、全件チェックするシステム(名称:自動精査システム)を保有しています。自動精査システムでは、逆指値注文・トレーリングストップ注文・W指値注文・Uターン注文・リレー注文といった、当社の特長である自動売買の特殊執行条件の整合性も含めて検証が可能です。当社は、自動精査システムによる検証を通じて、お客さまに安心してお取引いただけるサービス品質の確保に努めています。
■注文執行の基準時間
本制度の基準時間は、取次処理速度(板乗り速度)とは異なります。
SLA(サービス品質保証制度)では、システム障害や事務ミス等による注文執行の滞留時間も含みます。
【例】指値445円で買い注文を出したところ、当社側の遅延発生により本来であれば約定すべき注文が未約定となってしまった場合です。
この場合、指定期日までに時価で買付していただいたうえで、本来約定されていたはずの445円との受渡代金ベースでの差額をお支払いすることで、原状回復とさせていただきます。
【サンプルイメージ・電子承認画面】




このような「SLA(サービス品質保証制度)」の実施には、障害発生の的確な把握、 影響範囲の精査、該当するお客さまへの連絡と事後処理確認、問題点の修理修復、などを迅速且つ正確に行う態勢を要求されます。 特にオンライン証券業においては、瞬時に大量の注文処理を行っており障害発生時には影響範囲が大きく システム支援による正確な処理が必須事項となります。
カブドットコム証券は、フロントシステムからバックオフィス支援システムまでを自社で運営する唯一のオンライン専業証券で、環境変化に応じたシステム化・効率化を目指し継続推進しておりますので、 いち早く「SLA(サービス品質保証制度)」の提供が可能となりました。

福岡システムセンターに設置してあるBCPサイト(災害時に業務継続を目的とし構築されているサイト)を利用し、注文要望受付サービスの提供を行っております。この注文要望受付サービスは、東京システムセンターとは全く別のシステム資源で構築されることとなり、東京におけるシステム障害が発生していても影響なく稼動させられるシステムとなります。システム障害・災害時には、このBCPサイトにアクセスしていただき、注文要望サービスに注文要望をご登録いただく事で、機会損失となる事を軽減し、またお客さまサポートセンターの混雑の緩和を目的としております。
■東京-福岡のシステム構成
■東京-福岡のシステム構成
※注文要望精査受付システムは、障害・災害の際に常に稼動するものではありません。お客さまが当社に口座を保有いただいた故に重大な損失を被ってしまうことを回避することが目的です。
※原状回復には、所定の条件がございます。詳細は、SLA(サービス品質保証)規程をご覧ください。











