±指値(プラマイさしね
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)(登録商標、特許第3734168号)は、「始値・終値・約定価格」といった発注時点ではまだ確定していない価格を基準とした注文が出せる自動売買です。 ±指値には、当日の始値から相対価額を求める「始値±指値」、前日の終値から相対価額を求める「終値±指値」、 Uターン注文
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とセットで発注し、Uターン注文元の約定単価より求める「約定単価±指値」の3種類があります。 「約定単価±指値」は「指値」の他、「逆指値」「W指値
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」と組み合わせて発注することができます。
この±指値を既存の自動売買(逆指値、W指値
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、リレー注文
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、Uターン注文
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)と組み合わせることによって、 仕掛けから反対売買まで利食いもロスカットも自由自在のシステマチックな株式投資が可能になります。
例えば、信用取引で「新規買いで、始値から30円上がれば買いの±指値を3週間の出合注文で出しておき、 この新規買い注文が約定したら発注するUターン注文で、返済売り注文を、約定価格+50円なら指値で利食い売り、もし約定価格-20円となったら、損切りのため成行で売り、のW指値注文」といった注文を、 最初の始値が決定する以前にあらかじめ設定しておくことができるというわけです。
始値が500円とすると、上記の注文は下図のようになります。
例えば、信用取引で「新規買いで、始値から30円上がれば買いの±指値を3週間の出合注文で出しておき、 この新規買い注文が約定したら発注するUターン注文で、返済売り注文を、約定価格+50円なら指値で利食い売り、もし約定価格-20円となったら、損切りのため成行で売り、のW指値注文」といった注文を、 最初の始値が決定する以前にあらかじめ設定しておくことができるというわけです。
始値が500円とすると、上記の注文は下図のようになります。
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【サンプルイメージ】
<買い注文>始値から30円上がれば成行で買い。
<買い注文>Uターン注文でこの注文が買えた場合の売り注文の設定に進む。
<売り注文の予約(Uターン注文)>約定価格の50円上で指値売り注文を発注し、もし株価が約定価格-20円となったら成行売り注文に訂正、という約定±W指値を設定。
<買い注文>始値から30円上がれば成行で買い。
<買い注文>Uターン注文でこの注文が買えた場合の売り注文の設定に進む。
<売り注文の予約(Uターン注文)>約定価格の50円上で指値売り注文を発注し、もし株価が約定価格-20円となったら成行売り注文に訂正、という約定±W指値を設定。
| ±指値の種類 | 概要 | |
| ±指値 | 始値±指値 | 当日の始値からプラスまたはマイナスの値段を指定。 |
| 終値±指値 | 前日の終値からプラスまたはマイナスの値段を指定。 | |
| 約定単価±指値 | Uターン元注文の約定価格からプラスマイナスの値段を指定。 | |
| 約定単価±逆指値 | Uターン元注文の約定価格からプラスマイナスの値段を逆指値で指定。 | |
| 約定単価±W指値 | Uターン元の注文の約定価格を元に「約定単価±指値」+「約定単価±逆指値」の注文を同時に発注。 | |
※始値±指値、終値±指値は、繰越の場合は翌日再度、始値(前日終値)から再計算します。
※「終値±指値」の基準となる値段は、取引所発表の基準値段、最終気配、権利落修正理論価格から株式会社QUICK社および当社が採用した値であり、前日終値とは異なる場合があります。
※約定単価±指値、約定単価±逆指値、約定単価±W指値は、Uターン元注文の全約定時、約定平均価格にて計算し注文発注します。
※「終値±指値」の基準となる値段は、取引所発表の基準値段、最終気配、権利落修正理論価格から株式会社QUICK社および当社が採用した値であり、前日終値とは異なる場合があります。
※約定単価±指値、約定単価±逆指値、約定単価±W指値は、Uターン元注文の全約定時、約定平均価格にて計算し注文発注します。
【取引例】
「株価が始値+30円以上になったら→成行」という±指値で、始値が500円だった場合は「500円+30円=530円」が当日の基準となり、 530円以上になれば成行注文が発注されます。 当日だけの注文ではなく出合注文で継続する場合は、始値・終値は日々変化しますので、 その日に約定しなければ翌日の始値+30円、翌々日の始値+30円、と自動計算された価格での設定となります。
「株価が始値+30円以上になったら→成行」という±指値で、始値が500円だった場合は「500円+30円=530円」が当日の基準となり、 530円以上になれば成行注文が発注されます。 当日だけの注文ではなく出合注文で継続する場合は、始値・終値は日々変化しますので、 その日に約定しなければ翌日の始値+30円、翌々日の始値+30円、と自動計算された価格での設定となります。
| ■株価が始値+30円以上になったら成行買い(始値±指値) | |
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±指値(プラマイさしね
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)に関連する「発注条件を自動設定する売買注文処理システム及び売買注文の処理方法(特許番号第3734168号)」について特許を取得しました。
今後とも、証券界随一の開発力を活かし、更に便利でリスク管理など投資に役立つ自動売買等のサービス拡充に努めます。














