トレーリングストップ(Trailing Stop)とは、高値/安値に合わせてリアルタイムで逆指値注文を自動修正する自動売買です。売り注文の場合「高値−【 】円を逆指値とし、当日高値更新幅に合わせて逆指値を引き上げる」という注文になります。
リスク管理に役立つ発注方法として知られています。日本株取引(現物・信用)において大手ネット証券で初めてカブドットコム証券が対応しました。
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【例】株価が大きく下落したあとに、反発して上昇すると予想。安値から50円上がったら買いたい。
執行条件は下記のように入力

◆もし、「安値+50円」になったら・・・
予想通り、株価が「安値+50円」まで上昇したら、そのタイミングで「成行注文」が市場に発注されます。「安値(6,200円)+50円」まで上がらなかった場合は注文は発注されません。
※市場に発注される注文はあくまでも「成行」ですので、「安値+50円」と同値で約定するとは限りません。
◆もし、「安値+50円」にならず、翌日に持ち越したら・・・
「翌日の始値」が「発注当初の安値」より高い場合は、逆指値の設定値は発注当初の「安値(5,900円)+50円」のまま変わりません。
※市場に発注される注文はあくまでも「成行」ですので、「安値+50円」と同値で約定するとは限りません。
※「翌日の始値」が「発注当初の安値」よりも低い場合は、当日の「安値(始値)+50円」が逆指値の設定値となります。前営業日中に初めの逆指値よりも低い逆指値になっていても、繰越となった場合はクリアされ、上記のようになります。
※トレーリングストップ(買い)では出合注文で繰越となった場合を含め常に、当初の逆指値(5,950円)より逆指値の設定値が高くなることはありません。
【例】株価が上昇している間は、利益をより多く確保するために逆指値を切り上げ、高値から40円下がったら売りたい。
執行条件は下記のように入力

◆もし、「高値−40円」になったら・・・
株価が「高値(862円)−40円」まで下がったら、そのタイミングで「成行注文」が市場に発注されます。「高値(862円)−40円」まで下がらなかった場合は注文は発注されません。
※市場に発注される注文はあくまでも「成行」ですので、「高値(862円)−40円」と同値で約定するとは限りません。
◆もし、「高値−40円」にならず、翌日に持ち越したら・・・
「翌日の始値」が「発注当初の高値(5,940円)」よりも高い場合は、「始値(5,950円)−40円=5,910円」に逆指値の設定値が変更になります。
※「翌日の始値」が「発注当初の高値(5,940円)」より低い場合は、逆指値の設定値は当初の「高値(5,940円)−40円=5,900円」のまま変わりません。前営業日中に初めの逆指値よりも高い逆指値になっていても、繰越となった場合はクリアされ、上記のようになります。
※トレーリングストップ(売り)では出合注文で繰越となった場合を含め常に、当初の逆指値(5,940円)より逆指値の設定値が低くなることはありません。
※他の注文状況により、必ずしも約定するとは限りません。
※画像をクリックすると大きいチャートをご覧になれます。


















