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カブドットコム証券の投信積立サービス「千円積立(投信)」は、お客さまが選ばれたファンドを毎月一定額(千円以上)自動的に買い付けていくというサービスです。それでは一体、定期買付にはどのようなメリットがあるのでしょうか?
- (1)購入単価が安くなる「ドルコスト平均法」
- 定期的(例えば毎月)一定額の投資信託を購入することで平均購入単価を安く抑えられるため、利益が出やすくなります。これは、毎月同じ金額だけ投資することで、
◆価格が安い時にはより多くの口数を
◆価格が高い時には少なめの口数を
買い付けることになるため、毎月同じ口数を買い付けるより平均購入単価を下げることができます。これを「ドルコスト平均法」と言います。それでは本当に平均購入単価を下げることができるのか、検証してみましょう。
- ☆ドルコスト平均法の例(設定当初 1口=1円のファンドとする)
[前提]基準価額は以下の通り推移したとする。 -
月 1月 2月 3月 4月 5月 基準価額 10,000円 9,000円 11,000円 12,000円 8,000円 - 【一定口数買付(毎月10,000口)の場合】
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月 1月 2月 3月 4月 5月 5ヶ月合計 購入金額 10,000円 9,000円 11,000円 12,000円 8,000円 50,000円 購入口数 10,000口 10,000口 10,000口 10,000口 10,000口 50,000口 平均購入単価(1万口あたり):10,000円 - 【一定金額買付(毎月10,000円)の場合】
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月 1月 2月 3月 4月 5月 5ヶ月合計 購入金額 10,000円 10,000円 10,000円 10,000円 10,000円 50,000円 購入口数 10,000口 11,111口 9,090口 8,333口 12,500口 51,034口 平均購入単価(1万口あたり):約 9,797円 -
いかがでしょうか?この例では投資した金額は同じですが、毎月同じ金額だけ買い付けた方が毎月同じ口数を買い付けるより多くの口数を購入できた(=平均購入単価を下げることができた)ことがおわかりいただけると思います。
- (2)リスクの低減を図る「分散投資」
- リスクは、投資期間が長期化するほどその影響が縮小するという傾向(リスクの時間分散効果)があります。定期的に購入していれば相対的に高値で買う時も安値で買う時もありますが、長期的に見れば、高値買い・安値買いは相殺されて平均購入単価が平準化していくため、リスクの低減を図ることができます。



















