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投資信託のコストには、以下のものがあります。
- 【1】申込手数料
- 投資家がファンドを購入する時に直接負担する費用です。基準価額や購入口数に対して、一定の金額または一定の割合で徴収されます。
- 【2】信託報酬
- ファンドを保有している投資家が間接的に負担する費用です。信託報酬とは、ファンドの運営を行う各関係会社(投信会社、受託銀行、販売会社)が受け取る報酬で、ファンドの運用資産から日々一定の割合で控除されています。その内訳は以下の通りです。
- 一般的には、株式型投資信託と公社債型投資信託(MMF、中期国債ファンド等)ならば株式型の方が、アクティブ運用ファンドとインデックスファンドならばアクティブ運用ファンドの方が、市場や企業の分析等コストがかかる分、信託報酬は高くなります。
- 【3】信託財産留保金
- 信託財産留保金は、ファンドの運用に対して直接負担するコストではなく、投資家がファンドを解約する際に徴収される費用です。
- 投資家がファンドを解約する場合、投信会社はその投資家に支払う解約金を準備するために株式や債券を売却しますが、その際売却する費用がかかります。その費用を残存投資家に負担させることは不公平になるため、解約者本人に負担してもらう訳です。この信託財産留保金はファンドの信託財産に組み入れられます。
| 投信会社 | 運用に対する報酬 |
| 受託銀行 | 保管・管理に対する報酬 |
| 販売会社 | 代行業務に対する報酬 |













08/10/24



