
08/10/24

08/08/29
投資信託のリターンとリスクはすべて投資家が負うこととなります。逆に言えば、リスクがあるから大きなリターンも期待できるということです。一般的に、リターンが高いと期待されればリスクも大きく、リターンが低ければリスクも小さいという関係があります。
投資信託でリターンを得るには次の2つの方法があります。
- 【1】収益分配金/償還金
- 投資信託は株式や債券等に投資しているため、投資対象から配当金や利子などの収入が入ります。また、株式などを売買することで売買益も獲得します。これらの運用益を投資家に1年や半年に1回等の間隔で「収益分配金」として分配します。
- 5年とか10年といった償還期限(満期のようなものです)のあるファンドでは、償還日に清算され、「償還金」という形で持分に応じて投資家に分配されます。
- 【2】ファンドの売却による収益
- リターンを得るもうひとつの方法は、ファンドの受益証券(投資信託の所有権を表す証券)を売却(解約)して売却(解約)金を得ることです。ほとんどのファンドは、いつでも自由に売却(解約)することができます。ファンドは値動きのある証券に投資していますので、基準価額(ファンドの時価)は日々変動しますが、購入した時の基準価額より高くなった水準で売却(解約)すれば、収益をあげることができます。
