カブドットコム証券では、お客さまが安心してお取引できますように、システム状況を様々な側面から監視し、安定性やパフォーマンスの向上といったシステムの改善に努めています。弊社の ディスクロージャーポリシーに基づき、システム負荷状況や障害情報、今後の設備増強プラン等を積極的に公開しています。オンライントレードシステムの構成やシステムデザインのコンセプト等についてはシステム概要を、掲載事例は掲載・事例紹介を、SSL証明書等のセキュリティ対策の詳細や、当サイトをご利用になるうえでご考慮いただきたいセキュリティ対策事項についてはセキュリティのご案内を併せてご利用ください。
更新日 2008年6月30日
◆システムリポート ハイライト |
■「kabuマシーン」発注機能を大幅に強化しました
当社サポートセンターにいただきましたお問い合わせ でも 多数のご要望を頂いているkabuマシーン。2008年5月30日、6月13日に、安定化と機能強化を図る バージョンアップを実施しました。
・ 発注機能を大幅に強化し、「板発注」機能を搭載
・ 発注画面に注文約定照会、残高照会画面を搭載
・ 先物活況時における稼動の安定性の向上
・ Windows Vista SP1 への正式対応
・ メニューバーの表示がちらつく事への対応
・ 業種別指数チャートの不具合への対応
お客様にとって最良の投資ツールとなるよう、引き続き改善を進めて参ります。
→ 関連情報
kabuマシーン/kabuマシーンPTS について
kabuマシーンバージョン情報
当社サポートセンターにいただきましたお問い合わせ でも 多数のご要望を頂いているkabuマシーン。2008年5月30日、6月13日に、安定化と機能強化を図る バージョンアップを実施しました。
・ 発注機能を大幅に強化し、「板発注」機能を搭載
・ 発注画面に注文約定照会、残高照会画面を搭載
・ 先物活況時における稼動の安定性の向上
・ Windows Vista SP1 への正式対応
・ メニューバーの表示がちらつく事への対応
・ 業種別指数チャートの不具合への対応
お客様にとって最良の投資ツールとなるよう、引き続き改善を進めて参ります。
→ 関連情報
kabuマシーン/kabuマシーンPTS について
kabuマシーンバージョン情報
◆システム投資関連指標 詳細 |
■投資効率指標
下記の表は、主要商品1約定あたりシステム費用、システム費用/販管費率は、調査期間における財務指標を元に計算したもので、数値が低いほど効率的なシステム構築・運用である事を表します。
| 2007年度下期(平均) | 2008年04月単月 | 2008年05月単月 | |
| 主要商品1約定あたり システム費用(円) |
165 | 170 | 152 |
| システム費用/販管費率(%) | 27 | 30 | 28 |
下記の表は、調査期間中のシステム費用の大まかな内訳です。
| 2007年度下期(合計) | 2008年04月単月 | 2008年05月単月 | |
| リース関連等 | 517 | 80 | 84 |
| 保守関連費 | 249 | 47 | 45 |
| その他一時費用等 | 133 | 22 | 14 |
| ソフトウェア関連原価償却費等 | 298 | 50 | 50 |
(単位は百万円) |
* 上記記載の数値は、
調査を実施した時点で判明している数値を元にしたものです。参考値としてご利用ください。
正式な各指標や四半期毎の決算については、弊社IR情報のページにございます決算短信・決算説明資料 をご覧ください。
◆システム性能指標 詳細 |
システムの処理性能について現状分析を行い、キャパシティプランニングのインプットとして整理しております。ここでは、代表的な指標である、注文送信・約定入力に関する指標と、ウェブサーバの処理実績、そして各サーバの負荷状況をご紹介させていただきます。
■注文系電文処理実績
下記表は、前場寄付の集中発注時間帯における株式注文の送信件数実績をベースにした単位時間あたりに送信した注文の件数の実績と、
前場開始直後に集中する約定電文の処理実績をベースにした単位時間あたりの処理した約定の件数の実績です。
今回調査日 2008年05月の営業日
前回調査日 2008年04月の営業日
| 2007年度下期 | 2008年04月単月 | 2008年05月単月 | |
| 株式注文発注性能値(件/分) | 2,434 | 1,344 | 1,676 |
| 株式約定入力性能値(件/分) | 4,864 | 2,355 | 2,870 |
*:それぞれの指標は、システム障害等による偶発的な例外値を除外した標本を元に計算しています。
株式注文発注性能値は、市場への発注処理のうち株式について、寄り付きにおける注文送信の実績値をベースに、
1分間に送信した注文件数の平均を計算したものです。この数字が向上する事は、市場向け発注ラインの処理能力の改善に関係します。
株式約定入力性能値は、市場から受信した約定電文の処理について、前場開始直後の株式約定処理の実績値をベースに、 1分間に入力した約定件数の平均を計算したものです。この数字が向上する事は、市場から届く約定等電文の処理能力の改善に関係します。
どちらの指標も数字が大きくなればなるほど、最大処理容量が高く、システムの処理効率が良い事を意味しています。
株式約定入力性能値は、市場から受信した約定電文の処理について、前場開始直後の株式約定処理の実績値をベースに、 1分間に入力した約定件数の平均を計算したものです。この数字が向上する事は、市場から届く約定等電文の処理能力の改善に関係します。
どちらの指標も数字が大きくなればなるほど、最大処理容量が高く、システムの処理効率が良い事を意味しています。
2008年5月度は、寄り付き前発注処理の件数、寄り付き直後の約定処理実績ともに測定期間内に完了しており、性能の劣化は見られません。
■お客さま向けお取引サイトのページ処理実績
下記表は、システム負荷が最も高くなる 9時〜10時までの1時間に、お客さま向けお取引サイト(SSL128Bit)用ウェブサーバ全台で
実行されたページ生成要求のうち、サーバ内部での処理の実行時間が 300ミリ秒以上かかっているページについて、
アクセス数が多い順に上位20件を抽出したもの(*1)、および全ての動的生成要求の処理件数と平均実行時間(*2)です。
前回調査日の指標から増減それぞれ20%以上の差を記録したものについて、
↑ ↓ を記載しています。
アクセス数について、↑ は 20%以上のアクセスの増加、
↓ は 20%をこえるアクセス数の減少を意味しています。
また、実行時間について、↑ は 20%を超える実行時間の減少(=改善)、
↓ は 20%以上の実行時間の増加(=悪化)
を意味しています。増減が ±20%を超えない場合には記載はありません。
今回調査日 2008年05月30日(金)東証売買代金 2兆9527億円、東証売買高 25.0億株
前回調査日 2008年04月25日(金)東証売買代金 2兆4481億円、東証売買高 18.4億株
| ページ名称 | アクセス件数(*1) | 平均実行ミリ秒(*1) | |||||
| 前回 | 今回 | 増減率 | 前回 | 今回 | 増減率 | ||
| 1 | カブボード 通常版(ページ1〜3) | 301,194 | 325,856 | 8% | 956 | 864 | -10% |
| 2 | 銘柄詳細 | 41,751 | 45,315 | 9% | 1,254 | 1,269 | 1% |
| 3 | マイページ | 33,582 | 37,308 | 11% | 958 | 1,031 | 8% |
| 4 | 残高照会 国内現物株式 | 30,247 | 35,123 | 16% | 655 | 738 | 13% |
| 5 | カブボードフラッシュニュースティッカー | -- | 32,235 | -- | -- | 428 | -- |
| 6 | プルダウンメニュー用お気に入りリスト取得 | -- | 31,084 | -- | -- | 438 | -- |
| 7 | 預り資産評価 | 19,198 | 21,769 | 13% | 433 | 502 | 16% |
| 8 | サイドバー用株式市況ニュース | -- | 15,498 | -- | -- | 414 | -- |
| 9 | クイック投資情報チャート関連 | 13,041 | 14,977 | 15% | 371 | 415 | 12% |
| 10 | 現物株式 売発注 条件入力 | 11,264 | 12,367 | 10% | 1,569 | 1,624 | 4% |
| 11 | 現物株式 買発注 条件入力 | 12,359 | 12,031 | -3% | 2,452 | 2,502 | 2% |
| 12 | カブボード 一覧 | 9,498 | 10,665 | 12% | 743 | 978 | ↓ 32% |
| 13 | 残高照会 信用 | 6,557 | 9,000 | ↑ 37% | 1,171 | 1,223 | 4% |
| 14 | 信用 新規発注 条件入力 | 6,475 | 7,063 | 9% | 2,186 | 2,149 | -2% |
| 15 | 信用 返済発注 条件入力 | 7,187 | 6,759 | -6% | 1,446 | 1,652 | 14% |
| 16 | クイック投資情報メニュー関連 | 5,793 | 6,753 | 17% | 380 | 424 | 12% |
| 17 | カブボード 業種別・ランキング | 4,807 | 5,964 | ↑ 24% | 859 | 900 | 5% |
| 18 | 注文約定照会 国内株式・信用 詳細 | 5,363 | 5,825 | 9% | 635 | 698 | 10% |
| 19 | 注文約定照会 国内現物株式 | 5,201 | 5,625 | 8% | 561 | 595 | 6% |
| 20 | パーソナルニュース | 4,407 | 4,876 | 11% | 528 | 606 | 15% |
| 〜 | |||||||
| 計(*2) 総合計/総平均 | 1,447,805 | 1,576,211 | 9% | 946 | 1,035 | 9% | |
2008年5月度は、300ミリ秒以下の実行時間のため前回には抽出されていなかった処理が、3件掲載されています。残高照会やカブボードのランキングなどが増加傾向を示しています。
■サーバ負荷
対象期間中のサーバ機器、ネットワーク等の負荷・リソース消費の状況です。各種サーバ機器の構成の詳細等は、
システム紹介 をご覧ください。
◆ネットワーク
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■ お客さま向けインターネット接続回線
+ 回線構成 : 1Gbps × 2 回線+ インターネットサービスプロバイダ : IIJ (アクセスポイントを大手町、渋谷に分散) |
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解説 お客さま向けインターネット接続回線は1Gbps×2回線を確保しており、ウェブサーバ群はネットワーク機器とギガビットイーサネットで接続されています。 今回の調査月間では、前回をやや上回る程度の水準となりました。 |
◆ブラウザ等向けお取引用サーバ群
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■ SSL128Bitお取引用サイト向けウェブサーバ
+ 機種 : HP ProLiant DL560+ CPU : Xeon MP 3.0Ghz × 4 / メモリ : 2GB + OS : Microsoft® Windows Server 2003, Enterprise Edition + アプリケーション : Microsoft® Internet Information Service 6 / Microsoft® Application Center 2000 / Microsoft® Commerce Server 2002 |
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■ お取引用サイト向けアプリケーションサーバ
+ 機種 : HP ProLiant DL740+ CPU : Xeon MP 3.0Ghz × 8 / メモリ : 4GB + OS : Microsoft® Windows Server 2003, Enterprise Edition 他 + アプリケーション : Microsoft® Application Center 2000 |
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解説 SSL128Bitお取引用サイト向けウェブサーバとお取引用サイト向けアプリケーションサーバの負荷状況です。 サーバ群が高負荷になるのは前場開始直後から午前9時30分頃で、ウェブサーバのピークCPU使用率は30%〜40%程度、アプリケーションサーバのピークCPU使用率は30%程度です。今回の調査月間では、前回をやや上回る程度の水準となりました。 |
◆kabuマシーン専用サーバ群
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■ kabuマシーン専用フロントサーバ
+ 機種 : HP ProLiant DL560+ CPU : Xeon MP 3.0Ghz × 4 / メモリ : 2GB + OS : Microsoft® Windows Server 2003, Enterprise Edition + アプリケーション : Microsoft® Internet Information Service 6 / Microsoft® Application Center 2000 / Microsoft® Commerce Server 2002 |
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■ kabuマシーン専用アプリケーションサーバ
+ 機種 : HP ProLiant DL740+ CPU : Xeon MP 3.0Ghz × 8 / メモリ : 4GB + OS : Microsoft® Windows Server 2003, Enterprise Edition 他 + アプリケーション : Microsoft® Application Center 2000 |
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解説 kabuマシーン用フロントサーバおよびアプリケーションサーバの負荷状況です。 サーバ群が高負荷になるのは前場開始直後から午前9時30分頃で、フロントサーバのピークCPU使用率は約15%、アプリケーションサーバのピークCPU使用率は約20〜30%となっています。 |
◆データベースサーバ群
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■ 顧客データベースサーバ
+ 機種 : HP Integrity サーバ Superdome+ CPU : デュアルコアインテル® Itanium ® 1.6Ghz × 32コア(16+16) / メモリ : 64GB (32+32) + OS : Microsoft® 64-Bit version Windows Server 2003, Datacenter Edition + アプリケーション : Microsoft® SQL Server 2000 Enterprise Edition 64-Bit version |
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□ お客さま情報・決済関連処理の一部 他向けノード
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□ ログイン・各種ログ 等向けノード
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■ 注文データベースサーバ
+ 機種 : HP Integrity サーバ Superdome+ CPU : Itanium ® 2 1.5Ghz × 96 (48+48) / メモリ : 128GB (64+64) + OS : Microsoft® 64-Bit version Windows Server 2003, Datacenter Edition + アプリケーション : Microsoft® SQL Server 2000 Enterprise Edition 64-Bit version |
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■ 勘定データベースサーバ
+ 機種 : HP Integrity サーバ Superdome+ CPU : デュアルコアインテル® Itanium ® 1.6Ghz × 12(参照系),12(更新系) / メモリ:64GB(参照系),64GB(更新系) + OS : HP-UX 11i (ia64) + アプリケーション : Oracle® 10g RAC |
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□ 参照系 (画面表示用参照処理 他)
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□ 更新系 (更新処理・バッチ処理 等)
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解説 顧客データベースはお客さまの各種情報を管理しており、ログインやマイページの表示等に関係しています。4月12日に最新のIA64デュアルコアプロセッサを搭載したハードウェアへの変更を実施しました。これにより、以前は40%〜60%程度だったピーク負荷は、20%以下に改善されています。 注文データベースサーバでは注文の詳細、発注・約定処理の状態等を管理しています。注文データベースサーバ群が高負荷になるのは前場開始直後から午前9時30分頃までで、ピークCPU利用率は約30%となっています。 勘定系(バックオフィス)データベースでは、お客さまが保有する現物株や信用建玉などの預りを一括して管理を行っており、発注時の可能額の計算処理や、約定処理、夜間バッチ処理等に関係しています。 同参照系サーバにおける営業日の負荷ピークは、前場開始直後から午前9時15分頃で、ピークCPU利用率は約20%、同更新系サーバにおける営業日の負荷ピークは、営業日には夜間バッチ処理時間帯になり、70%前後になる事があります。休日等、一部の特定日にはメンテナンス処理が実行されるため、その時間帯は高負荷になります。 |
◆リアルタイム情報配信サーバ群
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■ リアルタイム情報配信群
+ 機種 : HP BladeSystem c7000 / BL460c+ CPU : Intel® Xeon X5355 2.66Ghz (4Core) × 2 way / メモリ : 3GB + OS : Microsoft® Windows Server 2003, Standard Edition + アプリケーション : Microsoft® .NET Framework 2.0 / Microsoft® Internet Information Service 6 |
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□ フロントエンドサーバ
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□ バックエンドサーバ
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解説 リアルタイム情報配信用フロントサーバおよびバックサーバの負荷状況です。 サーバ群が高負荷になるのは場中全般で、フロントエンドサーバのピークCPU使用率は約5%、バックエンドサーバのピークCPU使用率は約10%となっています。 |
◆システム増強・機能改善 詳細 |
システム増強や機能改善、実施履歴および今後の実施予定です。
■リポート対象期間中に実施したシステム増強・機能改善等
本システムリポートの調査対象期間中に実施した、主なシステム増強や機能改善の一覧です。
| 日付 | 区分 | 内容 | |
| 1. | 2008/05/30 | 改善・強化 | 保証金シミュレーターをバージョンアップしました。 |
* 改善は、使い勝手の向上や動作速度の改善を図るチューニングを示します。設備増強は、主にインフラストラクチャの側面でのシステム増強を示します。そして、新機能・新サービスは、新規に展開するサービス群である事を、それぞれ示します。
■今後のシステム増強、機能改善等の予定
今後の主なシステム増強や機能改善の予定です。
| 日付 | 区分 | 内容 | |
| 1. | 2008/07 | 新サービス | iPhoneに対応した証券取引Webアプリケーションの提供 |
| 2. | 2008/07 | 新サービス | BCP機能を活用した注文要望受付の開始 |
* 記載の各案件は、日程や内容が変更される可能性があり、公開時点で実施未確定の案件を含みます。
■過去6ヶ月のシステム増強、機能改善等
システムリポートにて公開させていただいた、主なシステム増強や機能改善の過去6ヶ月間の履歴です。
| 日付 | 区分 | 内容 | |
| 1. | 2007/12/16 | リニューアル | お客さま向けWEBサイトリニューアル |
| 2. | 2007/12/16 | 新サービス | 残高照会フラッシュサービスを開始 |
| 3. | 2007/12/16 | 新サービス | kabuガジェットサービスを開始 |
| 4. | 2007/12/16 | 改善・強化 | ロイター・ニュースの無料配信を開始 |
| 5. | 2008/01/15 | 改善・強化 | kabu.comPTS小口化対応(呼値の刻みの縮小)を実施しました。 |
| 6. | 2008/01/15 | 改善・強化 | 東証新派生売買システムへ対応しました。 |
| 7. | 2008/01/25 | 改善・強化 | お取引サイトログイン継続時間を60分間へ延長しました。 |
| 8. | 2008/02/18 | 改善・強化 | スーパー証券口座で貸株サービスを開始しました。 |
| 9. | 2008/03/20 | 設備増強 | 時価情報等を処理するシステムを一新しました。 |
| 10. | 2008/03/20 | 設備増強 | 時価情報データベースのハードウェア増強を実施しました。 |
| 11. | 2008/03/21 | 改善・強化 | kabuマシーンをバージョンアップ(Ver8.2)しました。 |
| 12. | 2008/03/28 | 改善・強化 | 保証金シミュレータサービスを開始しました。 |
| 13. | 2008/03/31 | 改善・強化 | 私設取引システム(kabu.comPTS)の取引時間を拡大しました。 |
| 14. | 2008/03/31 | 改善・強化 | 自動売買「逆指値」のアクションに「不出来引成行」を追加しました。 |
| 15. | 2008/04/12 | 設備増強 | 顧客データベースのハードウェアを一新しました。 |
| 16. | 2008/04/14 | 改善・強化 | 信用取引、先物・オプション取引の口座設定約諾書の電子化に対応しました。 |
◆システム障害・サービス提供状況 詳細 |
調査対象期間中に発生したシステム障害、およびサービス提供の詳細についてご説明させていただきます。
2008年05月27日 勘定系システムでの障害
■経緯および原因について
5月27日(火)、勘定系データベースにおいて障害が発生し4時15分頃〜7時52分頃までの間、 お取引サービスを停止し緊急メンテナンスを実施させていただきました。 この間、以下の情報反映が遅延しました。
・値洗い処理の反映
・保証金、証拠金振替の反映
・昨日の日計り取引分の拘束解除
・入金反映
この影響により4時15分〜7時30分頃までの間、 一部のお客様で預かり資産評価画面、及び必要入金額画面にて不具合が生じていた可能性があります。 また、「預り資産評価」、「預り資産推移」については、5月27日(火)19時45分頃に、画面への反映を実施させていただきました。
5月27日(火)の受注内容および執行結果については、 弊社SLAサービスに基づき、当該のお客様へご案内させていただきました。
原因は、5月24日(土)に勘定系データベースへのメンテナンスを実施した際のディスク領域での不具合です。 勘定系データベースが保持している夜間処理(値洗い処理)用の領域と、 夜間処理の間お客様向けに残高や取引履歴等を提供するための領域の2つの領域について、 同期/切り離しといった制御がスムーズに行えない状況が発生したため、 5月26日(月)分の夜間処理が遅延いたしました。
■対応および対策について
5月27日(火)勘定系データベースにおいて、対象サーバを再起動の上、 当該2つの領域の制御についての5月27日分の夜間処理前の事前動作確認を実施するとともに、 データベースサーバ、及び、アプリケーションサーバを含めた全てのハードウェアの総点検を実施いたしました。
尚、2008年6月度のシステムリポートより、システム障害の是正状況を報告して参ります。
■経緯および原因について
5月27日(火)、勘定系データベースにおいて障害が発生し4時15分頃〜7時52分頃までの間、 お取引サービスを停止し緊急メンテナンスを実施させていただきました。 この間、以下の情報反映が遅延しました。
・値洗い処理の反映
・保証金、証拠金振替の反映
・昨日の日計り取引分の拘束解除
・入金反映
この影響により4時15分〜7時30分頃までの間、 一部のお客様で預かり資産評価画面、及び必要入金額画面にて不具合が生じていた可能性があります。 また、「預り資産評価」、「預り資産推移」については、5月27日(火)19時45分頃に、画面への反映を実施させていただきました。
5月27日(火)の受注内容および執行結果については、 弊社SLAサービスに基づき、当該のお客様へご案内させていただきました。
原因は、5月24日(土)に勘定系データベースへのメンテナンスを実施した際のディスク領域での不具合です。 勘定系データベースが保持している夜間処理(値洗い処理)用の領域と、 夜間処理の間お客様向けに残高や取引履歴等を提供するための領域の2つの領域について、 同期/切り離しといった制御がスムーズに行えない状況が発生したため、 5月26日(月)分の夜間処理が遅延いたしました。
■対応および対策について
5月27日(火)勘定系データベースにおいて、対象サーバを再起動の上、 当該2つの領域の制御についての5月27日分の夜間処理前の事前動作確認を実施するとともに、 データベースサーバ、及び、アプリケーションサーバを含めた全てのハードウェアの総点検を実施いたしました。
尚、2008年6月度のシステムリポートより、システム障害の是正状況を報告して参ります。
■サービスの稼働率
当社のお取引システムのサービスの稼働率です。
この指標は、お取引サービスを提供する事が出来た時間的な割合(*)を表しています。
機器の故障やシステム障害等により、お取引サービスが提供出来なかった障害状態の継続時間を元に算出しています。
2008年05月最終週時点
| 2007年度 上期 | 2007年度 下期 | 2008年度 上期 | |
| サービス稼働率(%) | 99.827 % | 100.000 % | 100.000 % |
*:
当社のサービス稼働率は、半期毎、通期毎の稼働状況を調査するために、
平均故障時間(MTTF)、平均修復時間(MTTR)を、期に区切って再計算しています。
このため、過去の稼働実績全体を元に算出したシステム稼働率{ =MTTF/(MTTF+MTTR) } よりも数値が悪化する傾向にあります。
また、計画停止は算出対象に含まれません。参考値としてご覧ください。
また、計画停止は算出対象に含まれません。参考値としてご覧ください。
■サービス停止状況
調査期間中のサービスの計画停止・障害停止・メンテナンス作業の状況は以下の通りです。
| 日時 | 範囲 | 時間 | 詳細 | |
| 1. | 2008/05/02 | 全サービス | 約10分 | 顧客データベースメンテナンスのため |
| 2. | 2008/05/27 | お取引 | 約3.5時間 | システム障害対応のため |
| 3. | 2008/05/28 | お取引 | 約2時間 | 夜間バッチ処理対応のため |
| 4. | 2008/05/30 | お取引 | 約10分 | 保守作業のため |
* お取引等サービスの停止には、発注サービス、振替関連サービス、残高照会サービス等の決済関連のサービスをすべて含みます
◆運用報告等 |
システムの可用性に対する高い期待、高度化するサービスレベルの提供を確実なものとするために、
恒常的に設備増強、人員増強を図っております。今後もPDCAサイクルに基づく、より実践的な内部管理態勢の強化を進めて参ります。
システムの稼働監視は、社内製各種チェックツールやOS付属のパフォーマンスモニターの他に、
NetIQ社 の AppManager /
AppManager Performance Profiler による
各種サービス・リソースの状態監視と情報の自動取得、一部リポートの自動生成を実施しており、
自動通知運用システムを組み合わせて実施しています。
夜間や休日のシステムの監視・運用はサイトロック社による
内部からのシステム監視も実施しており、24時間365日のシステム稼働を支えています。
今後ともカブドットコム証券を末永くご愛顧いただけますよう、お願い申し上げます。

当社システム統括部員一同 2008年1月撮影
( kabu.com システム統括部 2008年6月30日 )
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