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ホーム > IR情報 > カブ四季総会2005年度 カブ四季総会(福岡)
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カブ四季総会
2005年度 カブ四季総会(福岡)
 カブ四季総会

◆概要

日時 2006年2月25日(土)
場所 エルガーラホール
参加者 520名
内容 【1】経営報告会   
    代表執行役社長 齋藤 正勝
    常務執行役    雨宮 猛
    常務執行役    臼田 琢美(司会)
【2】株式投資セミナー(1) 「当面の相場見通し」
     講師:マーケットアナリスト 山田 勉
【3】株式投資セミナー(2) 「どうなる日経平均!企業業績から未来を占う」
     講師:インフォストックスドットコム チーフアナリスト 鈴木 一之氏


◆開催レポート

福岡でのイベント開催としては2年前の株スクール以来となりましたIRイベント「カブ四季総会(福岡)」、天候にも恵まれ、また活況な相場環境ということで投資家の皆様のご関心も高く、多数のお客様にご来場いただきました。


■第1部「経営報告会」

カブ四季総会
当社代表執行役社長 齋藤正勝より、2005年度第3四半期決算内容及び当社を取り巻く環境・経営目標などについて説明いたしました。
その後、出席申込の段階でいただいていた「事前のご質問に対する回答」、「質疑応答」へと移りました。



◆質疑応答内容

■事前のご質問に対する回答
質問1
手数料について :委託手数料をもっと下げる予定はないのか/委託手数料定額制の導入はしないのか
回答  当社の平均手数料率については2004年4月に0.159%でしたが、2005年3月には0.107%、2005年12月には0.073%と半分以下に下がってきております。業容が拡大してくればシステムコストが抑えられている弊社は利益が上がっていきます。増加した利益は株主様やお客様に還元するのが筋でございますので高い利益率が維持されることを前提に、今後は株券のペーパーレス化の実施が予定されている2009年までにさらに委託手数料の引き下げを検討していきたいと考えております。固定的に発生する費用の変動や同業他社の手数料改定の動向等など外部要因も勘案しつつ、徐々に引き下げて行きたいと考えております。

質問2
サポートセンターについて :電話が繋がりにくい
回答  サポートセンターへは一時電話が繋がりにくい状況となっており、ご迷惑をお掛けしました。短期的には人員増加やサポートセンターの営業時間延長などの対応を行っております。また、2月21日より、口座未開設のお客様専用のサポート体制を構築し、現在は繋がりにくい状況はかなり緩和されました。サポートセンターの受電状況については、当社ホームページで開示を行っておりますのでそちらもご参照ください。

質問3
当社の株価について
回答  2005年9月末の終値を基準とし、各社の株価を指数化して比較しますと、大手ネット専業各社とも日経平均とほぼ同様の騰落率となっておりますが、弊社と他1社は比較的良いパフォーマンスを上げております。弊社の潜在能力から見て、現在の株価は決して高いとは考えておりません。株価の上昇に向け、引き続き努力してまいります。

質問4
当社の今後の展望:いつネット証券のトップになるのか/配当について
回答  まず、お客様の満足度でネット専業証券のトップになりたいと考えております。また、2009年にはグループ力を活かして業績面でのトップの地位に就くことを目指しております。
配当についてですが、当期は創業以来初めて1株につき2,300円の配当を予定しております。当社はまだまだ成長途中でございますので、基本的には株主様からお預かりした資本を糧にして成長を続けていきたいと考えておりますが、利益を出せる体制にもなってまいりましたので、成長のための内部留保も適切に行いつつ、一定の割合に関しましては配当という形で安定的に株主様に利益を還元させていただきたいと考えております。そのバランスを考え配当性向は利益の約30%を目処とする方針としております。

■質疑応答
質問1
kabuマシーン(カブマシーン®)の利用料金をもっと下げて欲しい。
回答  kabuマシーン利用料金については、先日大幅に値下げをさせていただきました。
前月の税引後の株式・プチ株Rおよび先物・オプション取引委託手数料実績が5万円以上のお客様は月額利用料金(税込)0円(3,360円割引)、2,000円以上〜5万円未満のお客様は月額利用料金(税込)2,100円(1,260円割引)、2,000円未満のお客様は3,360円となっております。
他の手数料と同様で値上げは検討していませんが、kabuマシーンで提供している情報の一部は外部から購入しており、原価がかかることから、現状では値段の引き下げには限界があります。
kabuマシーンではロイターやクイックの情報端末と同等の機能に発注機能を加えた高水準のサービスを提供しております。対面証券会社の店頭端末のコストは2万円程度と聞いており、それに比べると弊社のkabuマシーン利用料は10分の一程度のコストではありますが、もっと引き下げなければいけないと認識しております。基本的にはkabuマシーンの利用者が増加すればもっと手数料の引き下げも検討できますので、お友達を紹介していただいた方やご利用が多い方、株主様に対する割引を導入する等、色々と考え経営努力しながら少しずつ下げていきたいと考えております。

質問2
3月からの信用手数料改定で約定代金が30万円以下だと値上がりしてしまうが、なぜ今回の手数料体系に変更したのか?
回答  信用取引は今までは約定代金が30万円〜10億円の場合2,940円と同一でありましたが、お取引内容を調べてみると約定代金が100万円台であるお取引が圧倒的に多かったため、まずは一番多い取引価格帯の値下げを行いました。小口取引(30万円以下)についても当然考慮しなければいけませんが、マーケットの状況や取引所のシステム負荷等で小口取引に対して昔のような極端に低額な手数料体系とすることが難しくなってまいりました。
小口取引の手数料が値上がりしてしまうのは事実なので、そのことは重く受け止めて、何とか別の形で還元できるような仕組みを考えていきたいと考えております。

質問3
IPO(新規公開株)がなかなか当たらないが、今後の方針は?
回答  昨今IPOが非常に人気化しており、IPOを得るために複数のネット証券に口座をお持ちのお客様も多く、宝くじを当てるような状態になっております。
銘柄にもよりますが、弊社も従来より多くの販売枠を獲得できるようになってまいりました。三菱UFJフィナンシャル・グループや伊藤忠商事などのグループ力を活かして販売数の増加に力を入れております。
しかし、弊社にログインされるお客様は毎日10万〜20万人、 IPOを募集すれば万単位のお客様から申込がある状態ですので、なかなか皆様に当選していただくのは厳しい状態であることも事実であります。今後も販売枠の拡大に注力をしていく所存でございます。

質問4
投資情報をもっと充実させて欲しい。
回答  今後ともご提供する情報内容については拡大をさせていきたいと考えております。
なお、先物オプション速報ニュースはお勧めです。先物オプション口座を開設(無料)していただけばご利用いただける投資情報で、市場全体の話を捉えるのに役立つと思います。
また、約定確率予測ツールも有効かと思いますのでご利用ください。

質問5
デリバティブ取引に今後どの程度力を入れて行くのか? A株主優遇を現物株だけでなく、先物等にも拡充しないのか? B携帯電話での注文もパソコンと同程度の注文が出来るように出来ないのか?
回答  まず1点目ですが、デリバティブ取引のシェアは高いものがあるので、今後も個別株オプション等を含め、デリバティブ商品の拡充に努めてまいります。
2点目の株主優待ですが、当初から信用取引等への拡充の話もあり、今後タイミングを見つつ検討していきたいと思います。
3点目の携帯電話ですが、弊社もまったく同じ問題意識を持っており、徐々にですが改善を行い使い勝手を向上させております。3月上旬にも変更を予定しており、100%ご満足いただけるかわかりませんが、かなりパソコンに近いサービスを携帯電話でのお取引でご利用いただけるようになるのではと思います。

質問6
カブドットコム証券には逆指値W指値®など、非常に画期的な機能はあるが、同業他社ではあるフリーソフトを使用すればトレーディングストップ機能のような自動売買が行える。カブドットコム証券でもトレーディングストップの機能をシステムに盛り込んでもらえないか?
回答  「自動売買」は当社の看板でありますので、今後も益々の拡充を目指しております。監督官庁等と調整を行いつつ、少しでもお客様のご期待に応えられるように努力してまいります。ご質問のトレーディングストップについても検討したいと思います。

◆株式投資セミナー(1)  「当面の相場見通し
◆株式投資セミナー(2)  「どうなる日経平均!企業業績から未来を占う

カブ四季総会第2部はマーケットアナリスト 山田 勉、第3部はインフォストックスドットコム チーフアナリスト 鈴木 一之先生を講師にお迎えして株式投資セミナーを開催しました。

第2部では当社の会員向けコンテンツ<kabucom投資情報局>にて、毎日オリジナル投資情報を配信している山田からみた当面の相場見通しや開催地の福岡に関連が深い銘柄を題材に解説を行いました。

第3部では「株スクール」人気講師の鈴木 一之先生から、チャートを駆使して最近の相場の分析方法をご説明いただきました。時折ユーモアを交えつつもとても分かりやすい解説に、ご来場された多くの皆様が熱心に聞き入っておられました。

 
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