◆2006年3月の売買審査状況
今月は、終値関与のおそれのあるご注文が多くみられました。引け注文や引け間際のご注文は終値の価格形成に影響を与えてしまう場合があります。終値は新聞等により広く一般に周知されているため、投資家の投資判断に大きな影響を与える指標です。そのため、当社だけでなく証券取引所や証券取引等監視委員会といった外部の機関等においても、終値関与について注視しております。特に売買高の小さい銘柄においては、ちょっとしたご注文が株価を大きく変動させてしてしまうケースが多々ありますので、何卒ご注意くださいますようお願いいたします。
これは「有価証券の取引を誘引する目的をもって、相場を変動させるべき一連の取引(相場操縦行為)」として、証取法159条第2項において禁止されています。
当社では、お客様が以下のようなご注文をされた場合に、終値関与のおそれがないかどうか売買審査をさせていただいております。
(終値関与の売買審査対象となる例)
なお、上記にかかわらず、終値関与のおそれがあると当社が判断したご注文や、また結果として終値の形成に大きな影響を与えてしまったご注文についても、売買審査の対象とさせていただく場合がございます。
特に売買高の小さい銘柄については、小さな数量のご注文であっても、売買審査の対象となることがございますので、何卒ご注意くださいますようお願いいたします。
◆終値関与について
終値関与とは、引け注文や引け間際の注文により、終値の価格形成に影響を与えるような取引のことです。これは「有価証券の取引を誘引する目的をもって、相場を変動させるべき一連の取引(相場操縦行為)」として、証取法159条第2項において禁止されています。
当社では、お客様が以下のようなご注文をされた場合に、終値関与のおそれがないかどうか売買審査をさせていただいております。
(終値関与の売買審査対象となる例)
| ・ | 引け間際の時間帯に、市場の出来高に対し大きな数量のご注文をされた場合。 |
| ・ | 引け間際の時間帯に、何度も反復したご注文をされた場合。 |
| ・ | 市場の出来高に対し大きな数量の引け注文(引け成行、不出来引け成行、引け指値)をされた場合。 |
| ・ | 同一銘柄に対し数日間続けて、引け間際の時間帯にご注文をされた場合。 |
| ・ | 同一銘柄に対し数日間続けて、引け注文(引け成行、不出来引け成行、引け指値)をされた場合。 |
なお、上記にかかわらず、終値関与のおそれがあると当社が判断したご注文や、また結果として終値の形成に大きな影響を与えてしまったご注文についても、売買審査の対象とさせていただく場合がございます。
特に売買高の小さい銘柄については、小さな数量のご注文であっても、売買審査の対象となることがございますので、何卒ご注意くださいますようお願いいたします。
(2006年4月7日更新)






















