◆2006年2月の売買審査状況
今月は、買上がりや売り崩しのおそれのあるご注文が多くみられました。板の状況を鑑みて大きな数量のご注文ならびに短時間に反復した買付けや売付けを行いますと、株価の値動きに影響を与えてしまう場合があります。特に売買高の小さい銘柄においては、ちょっとしたご注文が株価を大きく変動させてしてしまうケースが多々ありますので、何卒ご注意くださいますようお願いいたします。
これは「有価証券の取引を誘引する目的をもって、相場を変動させるべき一連の取引(相場操縦行為)」として、証取法159条第2項において禁止されています。
例えば、以下のような行為が買上がり・売り崩しに該当するおそれがあります。
◆買上がり・売り崩しについて
買上がり・売り崩しとは、短期間に数量の大きい買(売)発注及び約定を行うことにより価格を上昇(下降)させ、意図的に急騰(急落)相場を作り出す取引の形態です。これは「有価証券の取引を誘引する目的をもって、相場を変動させるべき一連の取引(相場操縦行為)」として、証取法159条第2項において禁止されています。
例えば、以下のような行為が買上がり・売り崩しに該当するおそれがあります。
| ・ | 短期間に株価が急騰(急落)している銘柄において、反復して買付け(売付け)を行った場合。 |
| ・ | 直近の出来高に比べ、数量の大きな買(売)注文を発注し、株価を上昇(下落)させる取引を行った場合。 |
(2006年3月8日更新)






















